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(10)(11)
  今回は、なすの仲間(ナス科の野菜)のトマトを使った「トマトと卵の炒めもの」、夏といえば「枝豆と生ビール」というように私達の生活に入っている「えだまめ」を使った「えだまめ御飯」を紹介します。
☆トマトと卵の炒めもの

材 料(4人分)

トマト2個(400g)
たまねぎ半個
卵2個
油大さじ2
砂糖小さじ1/2
塩小さじ1/2



作り方

@ トマトは皮をむき、ヘタを取り、縦に8つ切りにします。
A たまねぎは繊維に沿って薄切りにします。
B 卵はボウルに割りほぐし、塩少々を加えて混ぜ合わせます。
C フライパンに油大さじ1を熱し、Bの卵を一度に入れ、半熟の状態になったら大きくかき混ぜ、ふんわりとした卵にし、皿に取り出します。
D再び、フライパンを熱し、油大さじ1を入れ、Aのたまねぎをさっと炒め、さらに、@のトマトも炒め合わせ、砂糖、塩で味を整え、Cの卵を合わせます。

☆トマトの皮のむき方

・トマトのヘタの部分にフォークを刺し、沸騰している湯につけ、むく。火傷に注意。
・同じくフォークを刺し、ガスコンロの火で少し焦がすように焼き、水の中でむく。
☆えだまめ御飯
材 料(4人分)

ごはん3合分
えだまめ(茹でたもの)
1カップ弱
縮緬じゃこ30g


作り方

 ボウルにごはんを入れ、えだまめ、縮緬じゃこを加え、しゃもじで均一に混ぜ合わします。
 えだまめの半量をスイートコーンに替えると、中間色のさわやかな色になります。
 ☆えだまめは水田転作の王様だった!
えだまめは、昭和50年代の米過剰時に転作作物として栽培が増加しました。時代背景もあって、生ビールの消費量とともに増加したようにも思えます。その頃から、輸入物のえだまめも増加してきました。
 元々、水田の畔(あぜ)に作られていた大豆を利用した「くるみ餅」は大阪府下の郷土料理です。