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2008年2月1日付 

遊歩道

昨年11月、入院患者を公園に放置するという事件が大阪でも起こった。「大阪でも」というのは、マイケルムーア監督の映画「シッコ」の同じようなシーンが目に焼きついているからだ。日本でしかも大阪でおこり、憤りをとおり越して悲しくなった▼NHKで昨年放送された「ワーキングプアU」では非正規で働くシングルマザーを紹介していた。ダブルワークをしている彼女は、睡眠時間4時間、子どもと接する時間もままならない。子どもが病気で看護を申し出て解雇されたこともあるそうだ。やはり大阪でも…知事選挙中に聞いた保育士の話。保育所で園児が熱を出し、保育士が母親に電話しようとしたら、「せんせい、おかあさんにでんわしないで」と頼んだ。非正規のお母さんが、仕事を休んでお迎えに行き、会社を辞めさせられたら…と幼い子どもが胸を痛める。聞いているこっちの胸が痛くなった▼「大阪の子どもに笑顔を」と言って当選した新知事が2月6日初登庁する。本当に大阪を元気にするには、子どもらが笑顔になるにはどうしたらいいのか。知事には大企業ではなく、府民の方を向いて仕事をしてほしい。(み)