元さんのやってみよう簡単料理②(旧府職労ホームページより)

今回は、季節もんとして、泉州特産の甘くておいしい「たまねぎ」を使った「泉州たまねぎのサラダ」、意外や意外、大阪が発祥の一つとされている「えんどう」を使った「えんどう御飯」を紹介します。

☆泉州たまねぎのサラダ

材料(4人分) 泉州たまねぎ 大1個 花かつお 小1パック 醤油適宜

作り方
①泉州たまねぎは皮をむき、縦半分に切ります。
②よく切れるスライサーを用い、繊維に沿ってスライスします。
③氷水に落とし、10分程度冷やします。
④③の水分を十分切り、サラダボールにのせ、花かつおを天盛りし、醤油を上からかけます。
※醤油の代わりに、ポン酢、和風ドレッシング、酢醤油等用いてもおいしいでしょう。

新鮮な「たまねぎ」は、生食でピカイチ。泉州たまねぎの始まりは明治18年。秋まきのたまねぎの創始なんですよ。
泉州と言えば「たまねぎ」という時代がありました。最近は兵庫の淡路、北海道が有名ですが、トレトレの安い「たまねぎ」が地元の国道筋や八百屋さんで売られています。

☆えんどう御飯

材料(4人分)) ごはん 3合分 むきえんどう 1カップ
縮緬じゃこ 30g 塩 小さじ2

作り方
①湯3カップが沸騰したら、塩小さじ2を入れ、えんどうを塩茹でします。
②えんどうが柔らかくなれば、火を止め湯の温度が少し下がるまで、そのままにします。(10~15分間位)
②ボウルにごはんを入れ、水切りした②のえんどう、縮緬じゃこを加え、しゃもじで均一に混ぜます。

☆えんどうの香りが物足りない人は…

ごはんを炊く時に、えんどうのゆがき汁の半分程度加えてください。もちろん水加減はゆがき汁を加えてから合わせましょう。

☆えんどう一口メモ

えんどうのことを「うすい」とか「うすいえんどう」と呼ばれています。莢を食べる「絹さや」に対し、実えんどうの代表名で呼ばれています。この「うすい」は「碓井」と書きますが、羽曳野市碓井の地名から来ています。明治の初期に碓井地区にアメリカから導入され、栽培が始まり、全国に広がったもので、地名がそのまま品種名に付いたようです。