元さんのやってみよう簡単料理③(旧府職労ホームページより)

今回は、大阪特産の柔らかくておいしい「青ねぎ」を使った「牛肉の一文字ロール」、季節もんとして泉州特産の「ふき」を使った「ふき御飯」を紹介します。

☆牛肉の一文字ロール

材料(12本分)

青ねぎ……………………………7~8本
牛肉(しゃぶしゃぶ用)……………6枚
(その他の部分の薄切り肉12枚)
たれ
醤油…………………………大さじ11/2
酒……………………………大さじ1弱
サラダ油………………………………少々
(料理研究家 土井信子先生 発案)

作り方
① 青ねぎはさっと湯通しして、冷水につけたのち、6㎝の長さに切ります。
② 牛肉は12等分にして、青ねぎを芯にして、牛肉で巻いておきます。
③サラダ油を熱した中で、②をころがしながら炒めて、色が変われば、たれを入れて、からめて仕上げます。
④ 斜めに包丁を入れ、かっこ良く盛りつけましょう。
(お弁当のおかずにも適していますよ。)

「青ねぎ」のことを「なんば」と呼ぶことがあります。大阪市の南の繁華街「難波」から来ています。昔、大昔、もちろん江戸時代、難波がねぎの産地だったんです。それで「ねぎ」のことを「なんば」と呼ばれるようになったそうです。
関西は青ねぎ、関東は白ねぎ。ねぎの境目は、かの有名な「関ヶ原」。東西の文化圏の境目でもあるんですね。

☆ふき御飯

材料(4人分))
ごはん………………………………3合分
ふき(茹でた)……………………2本分
(多くて半束分くらいかなあ)
縮緬じゃこ……………………………30g

作り方
① 茹でてすじを取ったふきを1㎝に切り揃えます。(太い部分は縦割りにしてから切ります。)
② ボウルにごはんを入れ、①のふき、縮緬じゃこを加え、しゃもじで均一に混ぜます。

☆ふきの茹で方
① ふきを洗って鍋の大きさに位に切り、まな板に並べて塩をふり、その上に手のひらで軽く押さえるように転がし、塩が自然に溶けるまで、しばらくおきます。
② 鍋にたっぷりの湯を用意し、沸騰したら①を入れてゆでます。色が鮮やかになったらすぐに取り出して冷水につけます。
③ 冷めてから水中で皮をむき、15~20分間水につけ、アクをぬきます。