元さんのやってみよう簡単料理④(旧府職労ホームページより)

今回は、泉州特産の柔らかくておいしい「水なす」を使った「水なすときゅうりの即席漬け」、さわやかに季節を過ごしていただくために「梅干し」を使った「梅さわやか御飯」を紹介します。

☆水なすときゅうりの即席漬け

材料
水なす 1個 きゅうり 1本 みょうが 1個 塩 小さじ1.5

作り方
① 水なすはヘタを取り、3㎜の半月かイチョウ切りにし、水に漬け、アク抜きをします。
② きゅうりは乱切りにします。
③ みょうがは千切りにします。
④ ボウルに②のきゅうりを入れ、塩をふり、5分程度おきます。
⑤ そこへ、水切りした①の水なすと③のみょうがを入れ、ボウルを振るように混ぜ合わせ、馴染ませます。
⑥ ⑤をポリ袋に入れ、少し押さえるように空気を抜き、冷蔵庫で15分~半時間程度冷やします。

◎「水なす」アラカルト◎

「水なす」は古くから泉州の郷土野菜として、様々な料理の食材として利用されてきました。家庭で漬ける「浅漬け」の味はピカイチです。今や「浅漬け」は高級品として宅配で全国発送されています。また、料亭の味としての「水なすの揚げ出し」は「まぼろしの味」として珍重されています。
「浅漬け」は「ぬか床」が必要ですが、簡単にサラダ感覚で食べられる「即席漬け」も楽しいですよ!

☆梅さわやか御飯

材 料(4人分)
ごはん 3合分 梅干し 大2個 戻しワカメ 20g
醤油 大さじ1 ごま油 小さじ1弱

作り方
① 梅干しは種を除き、細かく切ります。
② 戻したワカメ食べやすいようにやや小さめに刻みます。
③ 小ボウルに醤油を入れ、①の梅干しを加え混ぜ合わせます。そこへ②のワカメ、ごま油を入れ、混ぜ合わせます。
④ ボウルにごはんを入れ、③の梅ワカメを加え、しゃもじで均一に混ぜます。

◎みかんの産地の和泉市横山は梅の産地◎

オレンジ自由化等でみかん価格の低迷が続き、経営が傾き、みかん園からの転換で梅が植え付けられました。和泉市では栽培面積が15㌶もあり、地元で梅干しに加工され、「横山の梅干し」の名で朝市等で売られています。昔ながらの無添加の自然食品です。