元さんのやってみよう簡単料理⑤(旧府職労ホームページより)

泉州特産の柔らかくておいしい「水なす」を使った「水なすのインスタントカレー」、なすと同じ仲間(ナス科野菜)のじゃがいもの少し変わった食べ方「芋饅汁(いもまんじゅう)」を紹介します。

☆水なすのインスタントカレー

材 料(4人分)
水なす 4個 カレールー(市販)4人分
水 適宜 油 適宜

作り方
① 水なすはヘタを取り、縦8つに切り、軽く水でアクを抜く。
② フライパンに少し多めの油を入れ、水なすを炒める。
③ ②の水なすを市販のカレールーを溶いた中に入れて少し煮込む。
④ 熱々のご飯の上に掛けてできあがり。

◎ナス科の野菜◎

同じナス科の野菜には、トマト、とうがらし、ピーマン(パプリカ)がありますが、なす以外は中南米が原産地です。「なす」はインドが原産とされています。日本の野菜類はほとんどが外国から渡ってきたもので、地方地方で独特な発展をしてきました。
ナスでは、京都の賀茂なす、九州の長なす、泉州の水なす、山形の民田なす、…。

☆芋饅汁

材 料(4人分)
じゃがいも 大2個250g程度 ミックスベジタブル 30g
塩 少々 鶏肉 100g 卵 2個
水 3カップ 塩 小さじ1
醤油 小さじ1強

作り方
① ミックスベジタブルは軽く塩ゆがきします。
② じゃがいもは皮をむき、おろします。塩少々を入れ、軽く混ぜ合わせます。
③ ラップを器にして、おろしたじゃがいも、ミックスベジタブルを入れ、茶巾しぼりにし、輪ゴムでとめます。
④ 15分程度強火で蒸します。(電子レンジ可、透明感が出ればOK)
⑤ 鶏肉をできるだけ細かく切ります。
⑥ 分量の水を沸かし、⑤の鶏肉を入れ火を通し、塩小さじ1、醤油小さじ1強を入れ、溶き卵でとじます。
⑦器に蒸した芋饅頭を入れ、⑥の卵汁を張ります。

◎今回はミックスベジタブルを使いましたが。むきえび、えだまめ、三度豆、あずき、しいたけ、ぎんなん等の利用が考えられます。
また、卵とじですが、銀餡(すまし汁をかたくり粉で留めた餡)で椀物にしても良いでしょう。