元さんのやってみよう簡単料理⑦(旧府職労ホームページより)

秋の味覚「くり」と「さつまいも」を使った「実りの秋御飯」、大阪生まれの野菜「大阪しろな」を使った「かえりじゃこと菜っ葉の炊いたん」を紹介します。

☆実りの秋御飯

材 料(4人分)
く り………………………300g
さつまいも…………………100g
ごはん……………………3合分
塩 ………………大さじ1/2
黒ごま……………………適 宜

作り方
①くりは皮(鬼皮、渋皮)をむき、塩水につけておきます。大きいものは半分に切っておきます。
②さつまいも皮をむき、1・5㎝角に切り、水につけておきます。
③炊飯器に米を入れ、普段通りの水加減をして、塩、①、②の水切りしたくり、さつまいもを入れ、塩を溶かすように混ぜ、スイッチを入れます。
④蒸らした後、さつまいもの形が崩れるように混ぜます。黒ごまを上からかけます。

☆かえりじゃこと菜っ葉の炊いたん

材 料(4人分)
かえりじゃこ………………50g
大阪しろな…………………2束
醤  油……………………少々

作り方
①厚鍋でかえりじゃこを煎ります。(ゆっくりと時間をかける。)
②5cm程度の長さに切った大阪しろなを入れ、弱火で煮ます。
③煮上がったら、醤油を香り付けにふります。

☆あげさん(薄あげ)と大阪しろなは!

発祥が大阪市北区の天満橋付近とされている「大阪しろな」は大阪を代表する伝統野菜のひとつです。「おあげさん」と一緒に煮たものは、あっさりとして、これぞ昔ながらの関西の味にふさわしい一品です。