元さんのやってみよう簡単料理⑫(旧府職労ホームページより)

春を食べ物からということで、「なたねのさき」を使った「なたね菜飯」、春雷のイメージで「雷汁」を紹介します。。

☆なたね御飯

材 料(4人分)
ごはん 3合分
なたねのさき 150g
(なたねのつぼみがついたもの)
ちりめんじゃこ 30g  塩 適宜
ごま油 大さじ1  醤油 適宜

作り方
① なたねのさきは塩ゆがきにして、水で冷やし長さ1~1・5㎝に切り、かたくしぼり、水分を切ります。
(トッピング用につぼみ部を除いておく)
② 鍋を熱し、ごま油を入れ、①を軽く炒め、醤油で香りつけします。
③ 炊いた御飯を飯切に移し、ちりめんじゃこと②を混ぜ込みます。
④ 器に盛り、トッピング用のつぼみを飾ります。

なたねのさきは「たねさき」と呼ばれ、岸和田市で生まれました。冬場から生産され、日本人らしい春へのあこがれの野菜です。富田林市、岸和田市で栽培されています。

☆ 雷汁

材 料(4人分)
もめん豆腐 1/3丁 鶏ミンチ 100g にんじん(千切り) 1/4本
ごぼう(ささがき) 5㎝分 しいたけ(細切り) 2枚 湯 3カップ
ごま油 大さじ1 みそ 30g 青み 少々(ねぎ、せり等)

作り方
① 豆腐は水をよく切っておきます。ごま油を熱し、手でつぶした豆腐を入れて炒めます。
② 鶏ミンチ、にんじん、ごぼう、しいたけを加えて炒め、さらに、湯を加えて少し煮ます。
③ みそを入れ、最後に青みを散らします。

☆雷さんは春の訪れの現象

豆腐を油で炒める時に「バリバリ」と音がします。その音を雷に見立ててこの名前が付きました。この「雷汁」は野菜、豆腐等、普段食べたいもので、「健康汁」と呼んでもいいでしょう。