元さんのやってみよう簡単料理⑬(旧府職労ホームページより)

春の潮干狩りの思い出の「あさり」を使った「あさり御飯」、おいしい春の香りの「葉ごぼう」を使った「葉ごぼうのかき揚げ」を紹介します。

☆あさり御飯

材 料(4人分)
ごはん 3合分 あさりのむき身 200g(缶詰、冷凍でも可)
酒 大さじ1 砂 糖 大さじ2 醤 油 大さじ2弱
しょうが(粉末) 少 々

作り方
① 鍋に酒を入れ火にかけ、あさりのむき身、砂糖を入れ炒ります。
(冷凍のあさりの場合は、沸騰した湯でさっとゆで、ざるにあけ、湯を切ってから砂糖を入れ炒ります)
② 水分が少なくなると、醤油を入れ、軽く混ぜながら水分を飛ばし、最後にしょうがの粉を振り、軽く混ぜ合わせます。
③ ごはんをボウルに入れ、あさりを混ぜ込みます。

☆ 葉ごぼうのかき揚げ

材 料(4人分)
葉ごぼう(根・軸) 300g にんじん 50g
卵 1個 小麦粉 2/3カップ
水 1/2カップ 塩 小さじ1
揚げ油 適宜

作り方
① 葉ごぼうの根はささがき、軸(葉柄)は斜め切りにして、別々に水につけ、あくぬきをします。
② にんじんは千切りにします。
③ 卵をよくときほぐし、水、塩、小麦粉を加えて天ぷらの衣を作り、①、②を加え、さっと混ぜて油で揚げます。

☆「葉ごぼう」は大阪の味を代表する野菜でっせ!

「葉ごぼう」ってご存知ですか。「知らん、聞いたことがない」って言われる方もいるでしょう。八尾市特産の野菜で、軸(葉柄)、根、さらに葉(葉肉)までも食べることができます。独特の歯ざわりと豊かな香りが特徴で、地元八尾市では「若ごぼう」と呼ばれています。
ビタミンA、C、カルシウム、鉄分が比較的多く含まれ、植物繊維等も豊富な野菜です。とにかく油と相性が良く、軸(葉柄)を6センチ位に切って薄衣(小麦粉+かたくり粉)を付けた「てんぷら」は最高です。