秘湯 犬鳴山温泉の宿11月12日~13日 中・奈支部の活動

 前日の雨が嘘のように止んで、曇り勝ちながらJR天王寺駅に集合。
 快速でJR日根野駅に降り立ち、近くの「ジャスコ」で昼食。出迎えのバスが到着、一五分ほどで犬鳴山グランドホテル紀泉閣へ。


 外の眺めは深山幽谷のおもむきを呈し、いかにも都会の騒音を逃れてきた感じ。紅葉には少し早いようで十一月未頃がお勧めです。ゆつくりと入湯を済ます、そして大広間で夕餉の始まり。どれも美味しかつたが特に美味しかったのが前菜のあん肝ボン酢・がっちょの唐揚げ・焼き物・合鴨と米茄子の鋏み焼・おこげ和風柚子餡かけ・デザートのラ=フランスコーヒーゼリー・あんみつ。
 さて腹ごしらえも出来たしお待ち兼ねのカラオケ・タイム。七時から二時間の予約で女性三人男性五人の八人のサムライが古い懐かしの名曲から最近の新曲まで、次から次へと歌いまくってあつという間に予定の時間が来ちやつて、皆さんせっかく調子が出てきたのにもう一時間やりたいな。
 一度部屋に戻って休憩してから、お湯に浸かりに行き夜の静かな温泉を満喫です。
 朝六時に起きてやっと白んできた空を見ながら入浴したのですが、浴場を男女入れ替えていたので、気分が変わって中々良いもんです.大理石をふんだんに使ってあつて肌触りがよくて、私はここが大いに気に入りました。
 朝食後、身支度してフロントの前に集まり豪華なソファーに座ったり、
玄関の前で記念撮影をしたりして時間を潰したが、見所の名所がないのが玉に瑕。
 定刻の十時になり送迎パスに揺られてシャバに帰ったわけです。
 面白うて
  矢張り楽しき
      湯宿かな
     文責 松尾