【府職の友第2107号】どんなに改善しても根本問題は解決されず、人事評価制度の目的に矛盾、相対評価は直ちに中止を

【1~3面】

どんなに改善しても根本問題は解決されず、人事評価制度の目的に矛盾 相対評価は直ちに中止を 「職員基本条例で決まっている」というなら条例そのものを見直すべき

2013年度から本格導入された相対評価による人事評価制度。職員の大反対の声を無視して強行されました。その後、毎年実施される職員アンケート等による検証によって、人事評価制度の目的に反し、職員の意欲や能力の向上にはつながっていない実態が明らかになっています。
制度導入当初より、府職労は一貫して相対評価の中止を求めるとともに、せめて給料や一時金(ボーナス)への反映をやめるように求めています。こうした声を受けて「昇給への影響を単年度に限定する」等の改善はあったものの、根本的な問題解決には至っていません。
「相対評価は中止しかない」「職員基本条例は廃止、見直しを」の声をさらに大きく広げ、やりがいのある仕事ができる職場をつくりましょう。

府民の命と健康、くらしと営業を守るため、必死に頑張る府職員に応える勧告を 感染症の拡大や災害時に十分に対応できる人員体制こそ急務

10月7日、人事院が国家公務員の一時金(ボーナス)0・05月分削減を勧告しました。今月末にも大阪府人事委員会が勧告を行う予定です。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、危機管理室、健康医療部、商工労働部などは多忙な業務に追われ、その他の部局においても、ただでさえ本来業務で忙しいうえに、年度途中の人事異動や応援派遣など、全庁一丸となって対応しています。
府職労は、こうした職員の奮闘に応える賃金・労働条件の改善、感染症の拡大や災害時に十分に対応できる人員体制の確立をめざし、引き続き全力を尽くします。

女性も男性も働きやすい職場をつくろう「女性活躍推進に関する特定事業主行動計画の改定にかかる職員アンケート」にご協力を

2016年度より「女性活躍推進法に関する特定事業主行動計画」が策定・実施され、今年度中に改定される予定となっています。改定にあたって、客観的なデータでは把握できない職員の意識についてアンケートが実施されます。
アンケートでは、仕事のやりがいや昇任、ハラスメント、子育て、休暇制度など、労働条件に関する項目も多くあり、働きやすい職場づくりに生かせるものです。ぜひ、積極的に回答しましょう。

なんと100回目 きっと今年は何かがちがう!? 府職労第100回定期大会
とき  12月17日(木)9時開場 9時30分開会~夕方終了予定
ところ マイドームおおさか1F 展示ホールA

府職労は来年4月に結成75年を迎えます。そして、今年の定期大会は第100回目の記念すべき大会になります。
コロナ禍の中で、この記念すべき大会をどう迎えるかを執行部や各支部役員のみなさんと話し合いを進めているところですが、みんなで気持ちを共有しながら作り上げる楽しく有意義な大会にします。
いろいろお忙しいなかですが、みんなでいっしょに記念すべき大会を作りあげませんか?

連載 りかことたいちの職場訪問 こんなとこにも組合員(23)
大阪府立消防学校 総務課 塚元 寛貴さん

【4面】

緊急オンライン署名 地域住民の命と健康を守りたい! 保健師、保健所職員を増やしてください!「公務員は少ないほうがいい」という流れを断ち切ろう

豪雨災害による被災者救援・義援金カンパへのご協力ありがとうございました!

九州地方をはじめ、長野など全国各地で発生した豪雨災害に対する義援金カンパに7月から取り組んできました。組合員・職員のみなさんより32万6,496円が寄せられました。集まったカンパは、大阪自治労連を通じて被災地へ届けます。みなさんのご協力に感謝申し上げます。

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【1面】
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【2~3面】
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【4面】