府職労は学校教職員の組合(大教組)といっしょに、5月26日(月)に夏季要求書を提出し、夏季要求交渉がスタートしました。
重点的な要求(要求の詳細等は組合員専用アプリでご確認ください)
- 給料引上げ(再任用職員を含む全世代での引上げ)
- 通勤手当の実費支給
- オンコール手当支給
- 水防業務の出勤を命じた時点からの時間外勤務手当支給
- 奨学金返済の負担制度
- 業務量に見合う職員増・欠員の補充
- 時間外勤務の縮減
- 休憩室・休憩時間の確保
- 不登校・障がいのある子を養育する職員の休暇制度拡充
- 保育特別休暇の復活
- 更年期障がい休暇
- 非常勤職員の待遇改善(報酬単価引上げ、病休など特別休暇の有給化、雇用上限ルール廃止)
- 昼休みの消灯・庁内放送の廃止
- 「労働衛生管理のためのガイドライン」にもとづく机・椅子の更新
- トイレの洋式化、臭気対策、便座除菌クリーナー設置
- 相対評価制度の廃止
- 老朽化した庁舎の建替え など
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