労働組合であなたもつながりませんか?

労働組合のこと先輩に聞いてみよう
仲間とつながれる、わからないことや悩みを共有・共感できる

仕事のことや労働組合のことについて3人にインタビューしました。

労働組合に加入してみんなで一緒にいるってことが大事

四條畷保健所

保健師 佐藤 由衣さん

―いま保健所は大変ですよね…

ずっと電話が鳴りっぱなしで、電話対応で一日が過ぎてしまいます。まわりの人とのコミュニケーションも取りづらい環境です。

―労働組合ってどんなイメージ?

高校の現代社会で習ったくらいの知識で「団体で何か意見を言う」というイメージぐらいしかありませんでした。

―労働組合に入ってみてどう?

いろんな人との出会いがありました。しんどかったときに相談相手になってもらって、心強さを感じました。コロナになって職場で意見交換や情報共有がしにくくなっていますが、労働組合でつながった仲間とラインなどで情報共有できることが心強いです。加入してみんなで一緒にいるってことが大事なんだなと思いました。「これってどう思います?」とか、「こんなことありました」など、いろんな話を共有して、聞いてくれたり、共感してくれたりする仲間がいることで支えられています。吐き出さないとどうにもならない怒りやモヤモヤもあって、それを吐き出せる場所があるので何とかやれています。

つらいことがあったとき、ついついネガティブになりがちになると思います。そんなときに、ふと仲間のつぶやきを見て「あ、やっぱみんな同じこと思ってる」と思えたとき、仲間の存在って大事なんだなと思います。

―組合の「共済」はお得なんですか?

組合に加入したとき、「1年間は無料で入れるよ」と声かけられて加入しました。結婚したタイミングで「医療重視型」に変更しました。2人目の子の出産のとき、2ヶ月くらい入院しなければならなかったんですが、ものすごくお金がかかってしまったんですが、共済の給付金が受け取れたのでとても助かりました。民間の保険に比べて掛け金もすごく安いのでおススメです。

―労働組合に入った方がいいですか?

必ず仲間づくりの一つになると思います。コロナ禍で研修など出会える機会も少ないので、組合を仲間づくりの一つのツールとして捉えてもらえたらいいなと思います。力になってくれる人が身近にいるし、何気ないことも聞いてもらえるので、ぜひ、みなさんに加入してほしいと思います。

声を集め、どんどん職場をいい方向に変えていける

はびきの医療センター

看護師 明正 彩那さん

―労働組合ってどんなイメージ?

昨年4月から働いていますが、初めは「労働組合」と聞いてもイメージすら湧かないぐらい何をしてるか全くわかりませんでした。働き始めた頃の研修のときに「組合どうですか」みたいな話を聞いたことはあったんですが、研修で疲れきってるときの話だったので、正直あまり印象がありませんでした。

―組合に入ってイメージ変わりましたか?

すごく変わりました。小さいことでも自分が思ってることを声に出して、労働組合でその声を集めて大きなものにすることで、どんどん職場をいい方向に変えていけるんだなと思っています。

―看護師の仕事って、どんなときにやりがい感じますか?

患者さんに「ありがとう」って言ってもらえたときに、一番やりがいを感じます。患者さんの力になれたかなって思えたときですね。

―逆にしんどいときは?

最近はコロナ病棟に応援に行くことも多いのですが、限られた人数で、限られた時間の中で患者さんに向き合うことが難しいなと感じます。時間が迫ってくると、どうしても思うような看護ができていないんじゃないかと、すごく葛藤することもあります。それがすごくしんどかったです。

―組合入ったほうがいいですか?

初めて働いてみて何が当たり前のことで、何がおかしいことなのかもわからなかったし、気づけなかったと思います。労働組合のつながりで他の職場や職種の方、いろんな方とお話することで「あ、やっぱりおかしいな」って気づくことができたりします。これから長く働いていくには良い環境で働くことが大切だと思うので、ぜひ労働組合に入ってほしいと思います。

相談できる友達や仲間がいると心強くて楽しい

商工労働部

行政職 黒木 海任さん

―どんな仕事ですか?

大阪府内にはたくさんの中小企業があります。大阪の経済活動を支える重要な役割を担っている中小企業を支援する仕事をしています。 

―大阪府で働いて何年目?

5年目です。

―労働組合ってどんなとこ?

入庁前も民間企業で働いていたので労働組合の存在は知っていました。職場で困ったことや「おかしいな」と思うことがあったとき、一番に相談できて助けてくれるのが労働組合だと思っています。 

―組合に入ってよかったですか?

一番良かったと思っていることは、自分の職場以外のいろんな職場、職種の方とつながりができたことです。コロナ禍の中、初めての職場異動を経験しました。仕事のこと以外で気軽に話せたり、普段思っていることを相談できたりする友達や仲間がいると心強いし、楽しいです。組合に入ったからこそ、気兼ねなく話せる仲間が増えました。

新規採用のみなさんも入庁してから大変なこと、つらいことや楽しいこと、いろいろあると思います。そんなときに職場を超えた仲間と話せたり、悩みを共有したりできるつながりがあるのとないのでは全然違うと思います。

みなさんにもぜひ府職労に入ってほしいと思っています。

No Union No Life画像

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