府職労に加入しよう

働くということは、誰かの役に立ったり、自分の成長につながったり、やりがいのある楽しいものです。しかし、雇われる側の労働者一人一人は弱い立場に置かれているので、黙っていたらどんどん働きづらくなります。「なんでこんなに給料が安いんだろう。これでは安心して生活できない」「なんでこんなにしんどいんだろう。もう辞めたい」こんなふうに感じている人もきっと少なくありません。

そうならないように弱い立場の労働者がつながって声をあげるために作られたのが労働組合です。労働組合は日本国憲法やさまざまな法律でも保障された働く人の権利です。

しかし、せっかくの権利も使われなければ、意味がありません。いま多くの企業では労働組合がなかったり、形骸化していたりして、働く人の権利が守られていないことも多くあります。「ブラック企業」という言葉が流行するのもその一つの現れです。

大阪府や府立医療センター、研究所には「大阪府職労」という労働組合があります。労働組合に加入する人が減り、年々働きづらくなっています。そんな中でも、みんなで力を合わせて、給料引上げや働きやすい職場づくりをめざして頑張っています。

自分の働く環境を「他人まかせ」にせず、みなさんも労働組合に加入してください。

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