昨年12月、大阪府が進めようとしている「副首都構想」の一つとして、大手前の府庁本館西側の旧西館・職員会館・公館等の跡地に「副首都庁合同庁舎(仮称)」の建設を国に要望するとの報道がありました。これに対し、吉村知事も「有力な選択肢の一つ」と述べています。
しかし、大阪府は2009年に「都市構想(案)」を発表し、「将来の関西州を見据えつつ、広域的機能を図る」として、橋下知事(当時)によってWTCビルの購入・庁舎移転(現在の咲洲庁舎)が進められました。
私たち府職労は多くの職員の声にもとづき、「防災拠点にならない」「職員・府民の利便性が低下する」「非効率」と指摘し、咲洲庁舎への移転に一貫して反対してきました。そして、現在は「府庁本館西側に新庁舎(集合庁舎)を建設し、咲洲庁舎から撤退すること」を求めています。
咲洲庁舎問題を放置したまま、新たに「副首都庁合同庁舎(仮称)」を進めることには到底納得できません。
そこで、あらためて職員のみなさんの声をお聞きするため、「府庁本館西側の活用(旧西館・職員会館・公館等の跡地)と咲洲庁舎に関するアンケート」に取り組んでいます。みなさんの率直なご意見をお寄せください。
全ての職員が対象です。ぜひ、ご協力ください(アンケートはMicrosoftフォームスです)
