府職労・病院労組は、府立医療センターで働く職員のリアルな実態を把握し、その声にもとづいて要求をまとめ、府立病院機構に対し要求書を提出し、団体交渉を行います。ぜひ、みなさんの声を聞かせてください。また、労働条件を改善するには労働組合が力をつけて大きくなることも必要です。組合に加入していない人はこの機会に加入し、いっしょに力を合わせてください。よろしくお願いします。
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働きやすい職場をつくるためには、みんなの協力が必要です。府職労に加入し、いっしょに声をあげましょう!
すでに続々と声が寄せられています!
非常勤職員の経験や技術に見合った賃金アップや福利厚生の改善をしてほしい!常勤職員との待遇の差に不公平感を感じることも多いので、このままでは人材が流出し、補充も難しいと思います。なくてはならない基幹病院として、働く職員の質を保つために見合った待遇を考えるべきだと思います。
職員が休憩することにはあまり気を遣ってない。会議室みたいなところを昼に開放しているだけで、落ち着く環境ではないと思う。あとは廊下に椅子と机を並べているだけなので、休憩できるスペースを作ってほしい。
育成記録は廃止してほしいです。オンライン研修やeラーニング視聴を受けさせるのであれば、勤務時間中に参加できるようにしてほしい。
病棟が人員不足なので、入退院支援室や外来などは、後回しになっていると感じます。
病院の上層部は現場の状況を全くわかっていない。もっとスタッフの声を聞いてほしい。いろんな会議をしているのに、横のつながりがないように思う。横のつながりを強化してほしい。
人数確保、スタッフの業務量の平等化をしてほしい。
勤務希望入力システムが制限されている。